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無添加ハム工房ゴーバルと契約豚舎の取材に行きました!

  • 2012年8月11日
  • チームむかご

 

お久しぶりです! チームむかごの左今です。

先日、経営しているアグリゲートの仕事で、 無添加ハム工房ゴーバルさんと契約豚舎の取材に行きました。

その記事を自分のブログにUPしましたので、ぜひご覧いただければと思います。

転記なので、

自身のブログに書いた記事のため、少々興奮気味で、です・ますが無くなりますが、ご勘弁ください。。。

 

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冬に仕事で豚舎に行った。

都市に住んでいると、 食べるシーンにしか出くわさない。

だから、食べられる豚を育てている場所に行った時の感情は、 ちょっと所では無く衝撃的だった。

誰でも見に行ける場所ではないと思うので、 食育的な観点からもぜひ読んで頂きたい。

 

 

目の前の子豚を見て、 正直、それを「おいしそう」とは言えない。

むしろ、「かわいい」の感情の方が近い。

まるで、動物園にいるのと同じ感覚だった。

 

 

ただ、出荷前の豚を見ると息をのんだ。
デカい。

 

すぐにイノシシを連想させる。 (写真は雄豚)

出荷前の豚は150㎏近くあるそうで、ぶつかって来られると怪我するそう。

雄豚は200~250㎏あるらしい。

しかも素早く走れる。 人間なんてひとたまりもない。。。

 

wikiで調べると、豚はイノシシを家畜化したものだそうで、 その歴史も

かなり長く石器時代までさかのぼるらしい。

その時は、食糧が無くなり、生存できなくならないように育てる。

 

という、食べると隣り合わせの飼育。

 

でも、今は違う。 豚を育てて、1頭送れば、〇〇円という貨幣経済で繋がっている。

どう育てるかは、もはや、理念や哲学の世界になっている。

 

日本の、しかも、しっかりこだわりを持って作っている豚舎に行ったからこそ、 “初めて見る”衝撃で済んだと思うのだけど、 正直、どうやって作っているのか分からない食を口には出来ないと思った。

 

 

食肉加工処理された豚肉からさらに骨を取り除く、 ゴーバルハムの職人の方々。

この作業、写真では伝わらないかもしれないのだけど、 本当に驚くようなスピードで行われている。

まるで機械を見ているかのように。 でも、機械では出来ないそう。

だって、工業製品じゃないんだから、1頭1頭、骨の形は違いますもんね。

 

 

桜チップ燻製の様子。 ここまで来ると既に、 「かわいい」→「デカい。。。」→「おいしそう」 になっている。

 

 

うん。うまそう。

 

 

 

こうしてハムまで出来上がる。

 

Agrimartで販売しているお肉は、 ゴーバルさんの契約農場で育てた豚です。

豚肉は、 餌は植物性の餌、 お水は、山から流れてくる天然の清流。 出来る限りストレスの少ない環境。 これが大事とのこと。

臭みの無い豚肉や、 無添加で作られたハム、 ぜひ、この農場の様子を知った上で、 (食べる瞬間はもちろん忘れてもよいので) 食べて見られて下さい^^

僕は本当に「旨い」と思います。

 

写真:EAT PHOTO 伊藤高明氏