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「このチョコレートが作られているスラウェシ島に行きました。カカオ農園の人たちにお会いしたり、森の中で樹液を採ってその場で砂糖作りをしている母子を訪ねたり。

 

チョコレートを作っていると、そういう人の顔がいつも思い浮かびます。それぞれが作ることに本当に生真面目で一生懸命。

 

カカオからチョコレートになるまではたくさんの工程があって、機械を使って簡単にすることもできるけれど、良いものにしようとつきつめていくと、どんどん人の”手”の作業になっていく。

 

それがこのチョコレートのおいしさになっているんだと思います。」

 

枝元なほみ

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カカオ豆の生産量世界3位を誇るインドネシア。そのうちの80%がスラウェシ島で生産されています。

 

枝元が、スラウェシ島のカカオ農園を訪問してから2年。

 

なんども試作を繰り返し、インドネシア・スラウェシ島のこく深く酸味の美味しいカカオと、同じくスラウェシ島のヤシの樹液を大きな鍋で煮詰めた、樹液100%のお砂糖(パームシュガー)をつかったチョコレートがやっとできあがりました。

 

 

カカオとお砂糖だけのシンプルなチョコレートですが、味わい深く、優しい甘さでカカオの香りを最後まで感じることのできるチョコレートです。

 

カカオ豆がチョコレートになるまでのたくさんの工程は、スラウェシ島の農園とむかごキッチンの生真面目で丁寧な人々の手作業で行われています。

 

大量生産ではない、ひとつひとつ手作りのおいしさ、シンプルに丁寧にそれぞれの良いものを作ろうとする想いのあたたかさを感じてもらえたらと思っています。

 

以前は大量に安価で取引されていたインドネシアのカカオですが、風味に影響すると言われる「発酵」の技術を学び質の高いカカオを作ることで、それに見合う適正な価格で取引されるようになりました。

 

チームむかごでは、現地で、カカオ豆の焙煎、皮の除去作業、メランジングというカカオをすりつぶす工程までをお願いし、それをブロック状に固めたカカオマスを、すべてフェアトレードで仕入れています。

 

どこで、誰が、どんな方法で作っているのか。原料のカカオは適正な方法で生産され取引されているのか。

美味しいだけでなく、安全性やフェアトレードの面に関してもしっかりと考えて作られた安心できるチョコレートです。

 

また、包み紙には、枝元なほみと親交のあった画家・やまぐちめぐみさんの表層の可愛らしさにとどまらない、彼女の内面や物語の深潭に鑑賞者を引き込むような数々の絵の中から数点を使わせていただきました。

チョコレートを食べ終わってしまった後にも楽しんでもらえるよう、ロゴなども加えず、絵をそのままに使わせていただいております。

こちらもぜひご覧になってみてください。

 

◆やまぐちめぐみメモリアルサイト:http://www.millebooks.net/catalog.html
◆作品ギャラリー:http://megumi-meguru.com/#!page3

 

******LINEUP******

~Bar Chocolate ~

◆Plainプレーン/カカオと砂糖の美味しさをシンプルに味わえます  ¥1200+税

◆SaltLemon&Cacaonib塩レモン&カカオニブ/愛媛県の大三島、広島県高根島産の無農薬レモンで作ったチームむかご特製塩レモンと、スラウェシカカオ豆を砕いたカカオニブをちりばめました  ¥1200+税

◆Coffe beansコーヒー/インドネシア産のコーヒー豆(マンダリン)を練りこんだチョコレートに、砕いたコーヒー豆をトッピングしました  ¥1200+税

◆Clanberryクランベリー/煮詰めてアルコール分をとばしたコアントローに有機のドライクランベリー漬けて風味づけ、チョコレートにのせました  ¥1250+税

■ご購入は→ https://mukago.stores.jp/

■Instagramもご覧ください→https://www.instagram.com/sulawesi_chocolate/