11/11 いいむかごの日むかごパーティー募集締切
むかごパーティーのたくさんのご参加ありがとうございます!
定員に達しましたので締め切らせていただきます。
ありがとうございました!
しぶ
2011年15日、16日 宮城県 仙台市、石巻市、亘理町訪問レポート
こんにちは。チームむかごの左今です。
先週末の土日、チームむかご代表の枝元と、
宮城県、仙台市、石巻市、亘理町を訪問してきました。
目的は、仙台市で
被災地への救援・復興物資の輸送や
被災地の被災者への心のケアの実施
を行っている、
一般社団法人パーソナルサポートセンターの方に、
被災地支援の活動を続けるための活動資金(特に募金等をファンドにした助成金)の取得方法
を教わり、一緒に活動を開始するためのMTGを行うためです。
支援者の方が言われていた言葉ですごく共感したことがありました。
「半年やってきてとにかく感じることは無力感。
思い入れがあるのは結構なことだけど、とにかく継続することが重要。」
「確かに」、と、考えさせられました。
岩手県二戸 ガチンコむかご収穫ツアー参加者募集
19:00 夕食&むかご座談会(むかご作戦会議)
<その他>
9/24、25、26に岩手県大槌町訪問レポート
10月29‐30日枝元なほみと行く徳島〈木頭の柚子〉収穫&手絞り体験ツアー 参加者募集
※写真は丁度9月の時期の柚子農園の様子です
しかし柚子の生産が拡大するまでに大変な苦労があったとのことです。
木頭地方には、「モモ・クリ3年、カキ8年、ユズの大馬鹿20年」
昔に比べの買取り価格が大きく下がり、指導通り(農薬や化学肥料を使って)
10月29日(土)~30日(日)
ゆず農園 (株式会社 木頭いのす) ※協賛:木頭果樹研究会
10月29日(土)
13:30 農作業体験
15:30 手絞り体験
18:00 現地の方と郷土料理を食べながら触れ合う
10月30日(日)
9:00 徳島県、高ノ瀬紅葉観光
11:30 枝元なほみの木頭ゆずを使った料理教室
15:00 高知県、べふ峡紅葉観光
17:00 高知空港
※旅行時の保険は別途承ります。
30名(先着順)
<募集期間>
10月1日まで (期間内におきましても定員に達し次第締切らせていただきます。)
<応募方法>
<その他>
9/24.25.26 岩手県大槌町訪問 同行者募集(2名)
岩手県大槌町に枝元と私、渋川が訪問致します。
にこまるクッキー製造地2号、岩手県遠野市。
大槌町で被災された方々が遠野市に出向き、5月~7月までにこまるクッキーを製造して頂いておりました。
調理場を貸してくださっていた遠野麦酒苑さんが、本業再開のため、にこまるクッキーの製造はストップしておりますが、大槌町ににこまる製造再開も込め、現地の皆さんと交流を深めたいと考えております。
つきましては、一緒にお手伝いをしてくださる、同行者を募集します。
レンタカーのため、募集人数が2名となっております。
まだ、はっきりとした予定はたっておりませんがざっくりとした予定になります。
(※誠に申し訳ありませんが、交通費、お食事代等、ご自身でご負担をお願い致します。)
24日(土)
東京 お昼頃出発
|新幹線
新花巻 夕方頃着
|レンタカー
大槌町 夜着
大ヶ口のかけはし広場のスタッフの方が借りている民家で宿泊(寝袋になります)
25日(日)
大槌町のお祭りで、お好み焼きを作りますのでお手伝いをお願いします!
昨夜と同じく民家で宿泊(もし、ご都合が悪い場合、一足早く25日に帰られても構いません。)
26日(月)
大槌町 朝ごろ出発
|レンタカー(時間があれば遠野に寄り道)
新花巻 午後16:00くらい?
|新幹線
東京 夜頃着
解散
お申し込みはメールにて以下を記載の上、ご応募をお願い致します。
件名:9/24.25.26 岩手県大槌町訪問 同行者募集
本文:氏名、当日連絡の取れる電話番号やメールアドレス、合流できる場所、参加日数(途中抜ける場合)
9月22日 18:00締切
詳しい詳細はお申し込み後、お送りいたします。
では、よろしくお願い致します!
渋川
9月18日(日)7:00〜11:00 池上本門寺朝市に出ます!
こんにちは。
チームむかごの左今です。
明後日は池上本門寺の朝市に出店いたします!
日時:9月18日(日)7:00〜11:00
場所:池上本門寺 正門 http://honmonji.jp/01what/07access/kinrin.html
お持ちする商品は、
・むかご
・ゆりね
・徳島県 無農薬無化学肥料栽培 ゆず生産者さんの ぽん酢、柚子ジャム
・ 天草
です!
ぜひお近くに立ち寄られた際はお越し下さい。
朝は散歩スポットになっていてたくさんの方がいらっしゃいますので、
ぜひお散歩の際にでもおたちより下さい!
福島県会津美里町を訪ねて<8月20-21日>
福島原発からすぐ近くの楢葉町の方々が避難されている町、福島県の会津美里町に行ってきました。にこまるプロジェクトに参加させて頂いてから、現地に行きたい!とずっと思っていたので、今回は予定が合ったので即決。
何かしたい!と思っていた気持ちが繋がって良かった!と張り切って決めました。
ですが、日にちが迫るに連れ「ところで一体私に何が出来るのだろう?」という思いがグルグルし始めてきて、初めてのボランティアに少し不安になりました。
そして結局その気持ちのままで現地に行く事になってしまいました。
「3月11日のあの日から家には帰っていません。避難所も4箇所移って、ここの仮設が5箇所目。せめて最後は楢葉に帰って死にたいです。」
自己紹介で86歳のあい子さん、このセリフをとびっきりの笑顔でお話しするのです。
あれからずっとか…。
震災からは、寄付をしたり物資としてのバッグを縫ったり、親友と逢って元気になったかと思えば、ニュースを見てまた落ち込んだり。
私も色々と思いを巡らせてアップダウンした日もあったけれど…、でも正直もう元通り。
もちろん忘れてなんかはいないけど、気持ちの上でも毎日に追われ過ごしている。
そう思った私は、出かかった涙を瞬時に引っ込めました。
『気持ちに寄り添う』なんてそう簡単にできないのでは?
避難所生活を送られている方にとっての5ヶ月という時間の長さを思うと…、というか察する事さえ怖くなりました。
ニュースや記事で何度も見て聞いて解っていたいたはずの事。
でも実体験をされた方の生の声を直接聞き、空気に触れる事にこれほどの違いがあるのかと、今まで感じた事のない感情に驚きました。
「仮設は一人暮らしだからなんでも自分でやんなくちゃ。前より元気になっちゃったよ。」
お話するあい子さんはずっと笑顔。避難所でできたというお友だちも一緒にずっと笑顔。
もう眩しいくらいの。
「3日位で帰れると思って飛び出してきちゃったから、家がどうなってんだか。
好きだった大正琴のテープが沢山あるのよ。私の遊び部屋。
春にはさくらさくら、夕やけこやけとか、日本の曲はいいじゃないの。
また弾きたいねえ。」
あい子さんの日常を懐かしむ表情に、私は子育てで慌ただしくしている自分の日々をまたしても重ねました。
当たり前に流れて行く筈の毎日が突然絶たれたんだ。
普通にやってくると思っていた明日があの日からずっと来てないんだ。
今度はこらえきれず泣いてしまった私に、あい子さんは「どしたどした。私らはもうたまにしか涙は出ねえよ。」と肩を叩いて慰めてくださいました。
あい子さんとお話させて頂いた時間は、ゆったりと人生を振り返り味わう、まるで縁側に腰をおろして思いにふけるような情景でした。
しかしこの情景、本当はご自宅でゆっくりとされるべきもの。
どんなにか寂しい思いをされているだろうか。察すれば察する程、言葉に詰まってしまいました…。
ですが、おしゃべりしながらの餃子作り400個(!!)はとっても楽しかったし、枝元さんのぬくぬくした空気作りと楽しいトークの料理教室も本当に素敵でした。
そしてみんなで丸めたにこまるクッキーは、作っているみんなの顔そっくり、どれもにこにこでした。
そんな、手を動かして会話をして泣き笑いをした時間。
ボランティアとは何か大それたものでは無く、日常のように人と人とが擦れ合うことでもいいのかもしれない、と今回の参加で感じたことでした。
まだまだ言葉にできない思いがあってお伝えするには未熟で未完成過ぎますが、そんな状態こそもまた真実なのかなとも思います。
機会があったら、一人でも多くの方が被災地や避難所に足を運ばれる事を願います。
そして1日も早い復興をお祈り申しあげます。
枝元さんはじめ、チームむかごの皆さま、1泊2日お世話になりました。
また参加させてくださいね。ありがとうございました。
鈴木 真弓
むかごに届くものたち
HPがシステム障害で更新できず、ご紹介できなかったみなさまからの支援物資です。
やっと、やっと、ご紹介が出来ます!
嬉しい!
それではご覧ください!
お久しぶりの更新です!
ご存じの通り、5/14を持ちまして、チームむかごは支援物資の受付を終了させていただきました。
ご協力いただいた皆さま、温かいご支援、本当にありがとうございました。
さて、ブログが更新されていない間も、むかごキッチンには続々と支援物資が届いていました。
写真はほんの一部です。
全て載せられなくてごめんなさい…。
そして、カメラマンが代わりまして素人の撮った写真です…。
心のこもったたくさんの物資、私の写真では力及ばずですが、素敵なお菓子、お惣菜たちをご覧ください。
4/25に届いたもの
・Creative Kitchen 多賀正子さん
ど根情味噌 160個
・おかしな寺子屋 清水美穂さん
キャラメル2個×92セット
・お菓子工房ル・シーニェ 東原綾子さん

クッキー2個×50セット
・角田幸さん
サブレ2個×93セット
・Maho’s Table 鈴木真帆さん
お茶セット100
Maho’s Table www.mahos-table.com
・中村みゆきさん
あんずジャム、おかず味噌、ふりかけ各1ビン、高菜漬け32袋
・山口真理さん
クッキー15袋、ラスク10袋
http://members2.jcom.home.ne.jp/bo-apetit/
・チームむかご
にこまるクッキー67袋、雑穀ビスケット26袋、
全粒粉ビスケット14袋、米粉ビスケット13袋
ゴマビスケット14袋
4/30、5/1に届いたもの
・松田真枝さん 高田真衣さん
クッキー13個+紅茶3袋セット×6、ふりかけ54袋
・フードソムリエ 星野佳代さん
全粒粉のビスコッティ3個×5袋、ビスコッティクラシコ3個×12袋
黒糖のビスコッティ4個×11袋、メレンゲの焼き菓子2個×22袋
・Creative Kitchen 多賀正子さん
ど根情味噌 154個
・Maho’s Table 鈴木真帆さん mariさん
クッキー166枚、マドレーヌ16個、紅茶+カップ190杯分
Maho’s Table www.mahos-table.com
・角田幸さん
きなこサブレ+黒ゴマサブレ 88袋
・オーブン・ミトン 小嶋ルミさん
オーブン・ミトン http://ovenmitten.com/
・チームむかご
にこまるクッキー12個×38袋、7個×10袋
5/2に届いたもの
・高城順子さん

かぼちゃクッキー6袋、クッキー詰め合わせ13袋
・山口真理さん
ミルクラスク3個×30袋
ディアマンクッキー4個×4袋
http://members2.jcom.home.ne.jp/bo-apetit/
・チームむかご
いろいろ野菜の肉味噌150g×104袋(約16kg)
いりこと大根、人参の甘酢漬け150g×43袋(約6.4kg)
5/7、8に届いたもの
・Petit Citron Citronヨーコさん
スマイル&クッキー6枚×36袋
・アプレ・ミディ 酒井美加子・社本美穂
応援クッキー(とても可愛い子供たちのメッセージ付き!)44個
オートミールレーズンクッキー24個
オートミールチョコ25個
おからクッキー30個
米粉ほうれんし草クッキー20個
米粉かぼちゃクッキー20個
げんこつあめ(東北地方の駄菓子)30個
子供たちのメッセージは枝元も感激していました。
私もこんな手紙をもらってしまったら…泣いてしまいますね…。
・Spring’ Kitchen 山口はるの
パート・ド・フリュイ(イチゴ・白桃)2個×54袋
スタッフ用の味見まで入れてくださいました!
きれいな濃淡のピンク色で、とってもおいしかったです^^
・お菓子工房ル・シーニェ 東原綾子さん
アーモンドクッキー2個×50セット
・角田幸さん
パンダクッキー50枚
箱を開けたら、パンダさんが!!かわいすぎです!!
ビスコッティ2個×19袋
マクロビビスコッティ2個×18袋
・mignolo mignolo 角之倉真美さん
元気になるピクルス 大びん5個、小びん17個
パッケージの細部まで、素敵です。
小鳥さんが皆さんに元気を運んできてくれますように…。
5/14、15に届いたもの
受付を終了し、行き違いで送られてきました以下の物資は、責任を持ってセカンドハーベストジャパンの蓜島(はいじま)さんがおられる、被災地、福島県郡山に直接送らせていただきました。
・Maho’s Table 坂井みさきさん
ヘーゼルナッツのフィナンシェ17個
クッキー3種 33袋
カップケーキ2種 16袋(mariさん)
クッキー15袋(関西在住の主婦の方)
紅茶(ダージリン60、オレンジペコ20)
Maho’s Table www.mahos-table.com
・Koharuno こはるのさん
キッフェン20個、ピーカンボール28個
・フードソムリエ 星野佳代さん
全粒粉のビスコッティ3個×18袋
ビスコッティクラシコ3個×15袋
黒糖のビスコッティ4個×12袋
メレンゲの焼き菓子2個×17袋
黒糖メレンゲの焼き菓子3個×4袋
後日、届いたもの。
・お菓子工房ル・シーニェ 東原綾子さん
アーモンドクッキー2個×50セット
・きむらかよさん
かよぽり
・木下さん、矢野さん
チョコクッキー、プーさんクッキー
ボランティアに来て下さった福田さんの妹さんからです。
・conacona 鈴木千絵さん

白パン 40個、クッキー
皆さまからのたくさんの支援物資、ありがとうございました。
そして、守山乳業さまから高級バター12個、ご提供頂きました!
被災地の方たちに<にこまる>笑顔が届きますように・・・!!!
チームむかご しぶ
にこまるプロジェクト第一号・福島県会津美里町を再訪
にこまるプロジェクト第一号・
福島県会津美里町を再訪しました!
8月20・21日に、福島県会津美里町に行ってきました。ここには現在、原発事故の影響によって福島県楢葉町のみなさんが数多く避難されています。チームむかごは5月7・8日に会津美里町を訪れ、ボランティアセンターの方々や、この地で宅配専門のお菓子作りをされている福王寺美幸さんのご協力を得ながら、にこまるプロジェクトを立ち上げました。
その後、楢葉町の3人の主要メンバー(田村容子さん、大和田芳子さん、松本豊子さん)が核になって活動が続けられ、今ではにこまるクッキー作りに欠かせない拠点となるまでに成長しています。
今回再訪したのは、久しぶりに皆さんに直接お会いして「今後ともよろしくお願いします!」とご挨拶したかったのと、活動を続けていく上でのいろいろな相談ごとなどを解決するためです。避難所や仮設住宅での炊き出しや料理教室も行いました。
うかがったのは、チームむかごの枝元、渋川、武富、そしてボランティアスタッフの鈴木さん、古舘さん、西村さんの3人です。今回も参加してくれた、西村さんの叔母さんであるともえさんが、美里町役場の福祉課にお勤めで、にこまるプロジェクトについて西村さんが 話してくれたことがきっかけでした。ともえさんの協力、美里町ボランティアセンターの方々や両町の役場の方たちの受け入れがあったからこそ 始めることが出来た<にこまるプロジェクト>in会津美里町なのでした。
●一日目は、避難所のみなさんと
餃子作り!
一日目は、会津美里町最後の避難所として30名弱の方が住んでいる、農業改善センターで夕食の炊き出しをしました。
炊き出しといっても、私たちはお手伝い。広い調理室があったので避難所に暮らすみなさんにいろんな作業をお願いして、わいわいにぎやかに(大騒ぎしながら)約30人分の夕食を作りました。
メニューは
餃子
なすとかぼちゃの揚げ浸し
冬瓜の煮物
えのきのかきたま汁
とうもろこしご飯
と、なかなか豪華です。
●料理初心者の男性も大はりきり!
名人おばあちゃんも登場!
包む作業はほかの男性も多数参加。枝元の「餃子包み教室」で包み方をマスターすると、3つのテーブルに4~5人ずつ分かれてせっせと包んでいきます。みなさん、意外とはやくてお上手。用意した300枚の皮ではとても足りず、途中で買い足しに走る、というハプニングもありつつ、30人ではとても食べきれないほどたくさんの餃子が完成しました。
焼くところで力を発揮したのが、正代おばあちゃん。給食センターで27年間働いたという、昔取った杵柄を大いに見せてくださいました。すっかり腕を見込まれてしまったボランティアの鈴木さんに焼き方を熱くご指導。鈴木さん、焼き場を離れられずに暑かったでしょうし、やけどまでしちゃって大変でしたが、正代さんはホントに生き生きと楽しそうでしたよね。
●楢葉から会津へ
住み慣れた土地を離れるということ
完成した料理をみなさんといっしょにいただきながら、避難所を出てからの暮らしのことなど、お話をうかがいました。
われわれにとっては同じ福島県ですが、楢葉町のある浜通りと会津は思った以上に遠く、「車でも3時間くらいかかる」とのこと。また、会津は本当に自然豊かで美しいところですが、冬は大雪の降る豪雪地帯。雪のほとんど積もらない楢葉の人にとっては(特にお年寄りなどは)、そこで暮らすとなると、ちょっと二の足を踏むところもあるとか。今、避難所に残っている方の多くは、より楢葉に近いいわき市の仮設住宅を希望して待っているのだそうです。
住み慣れた町から引き剥がされ、新しい土地を探し、そこで生計を立てる手段を見つけて新しい生活をスタートさせていかなければならない。それぞれに課せられたことのあまりの重さ、想像しがたいものがあります。
● 二日目午前中は、
新製品の試作!中身は……
二日目はあいにくの雨。ですが、枝元は朝8時半から、「焼き菓子香房スマイル」の福王寺さんのところにはりきってでかけました。
前述しましたが、福王寺さんは、にこまるクッキー作りを技術的にも、物理的にも、そして精神的にも全面的に(しかも無償で!)手伝ってくれている、枝元いわく「天使のような存在」。ご自分の仕事があるのに、それをやりくりしながらにこまるの作業のためにアトリエを貸してくださっているのです。また、にこまるクッキーのクオリティを高水準に保っていられるのは、まさしく彼女のおかげ。だからこそ、何か応援できないかと考えたのが、チームむかごとのコラボ商品の開発でした。
以前から、チームむかごがファーマーズマーケットなどで売っていた、徳島県産のゆずを使った「ゆずのパウンドケーキ」を福王寺さんに作ってもらい、チームむかごのHPなどで通販しよう、というアイディアです。午前中、二人は森の中の山小屋のようなかわいい工房で熱心にケーキづくりをしていました。いつごろから商品化されて、販売できるかな?決まったらお知らせします。
● 仮設住宅の集会所で
ゴーヤー料理教室
午後は、工業団地の中に作られた300戸ほどの仮設住宅の中にある集会所でゴーヤー料理教室を行いました。仮設住宅にゴーヤーの種が配られたことから、グリーンカーテンを作ってゴーヤーを収穫している方がいらっしゃると聞き、たくさん採れたゴーヤーを調理するヒントになれば、と開催することにしたのです。
雨がなかなかやまない中(そしてかなりの涼しさ!)、20人ちかくの方が集まりました。「夏休みの自由研究の課題がゴーヤーなの!」と、参加してくれたゆいちゃんたち小学4、5年生ガールズから、86歳のあいこさんまで老若男女いろいろ。自己紹介であいこさんが「3月11日に家を離れてから一度も帰ってないの。いままで4回も引越しして、ようやくここに落ち着きました。でも、やっぱり楢葉に帰って死にたい」とおっしゃった言葉は、心に響きました。それでも明るく、「楢葉の家にいるときよりも、自分でいろいろやるようになってかえって元気になりました。お友達も増えたし」とも話されていました。
ゴーヤー料理教室で
ゴーヤのビアフリット
ゴーヤーとツナ、玉ねぎ、きゅうり、トマトのサラダ
ゴーヤーと魚肉ソーセージ炒め
ゴーヤーと鶏肉のみそ炒め
の5品を披露。
枝元のトークにみんな笑ったり、感心したり。そして小学生ガールズも、メモをとったり写真を撮ったりして真剣に参加していたのが印象的でした。みんなおうちで作ってくれるかしら?
● 最後はお待ちかね!
みんなでにこまるクッキー作り
料理教室のあとは、にこまるクッキー作り。「オレ、ゴーヤーは苦いからいらない!」と、料理教室には参加しなかった小学生男子のケイマくん(前回も参加)も、友達とともに満を持して参加!大きなテーブルを囲んで、みんなでころころ丸めて顔を描いて、にぎやかに作業しました。
でも、ん?あれ?丸めてない人も。やっぱりケイマくんたち男子チームはお約束のう●ちですか……。女の子たちもいろんな形を作って楽しそう。そのうちだんだん大人の中でもブタ作りにはまる人がでてきて、最後には、「にこまる」じゃないクッキーのほうが増えてしまいました(笑)。でも、今日作ったのは売り物じゃないからいいんです。ちなみに86歳のあいこさん、ブタさん作りがとってもお上手でした。
焼き上がったクッキーはみんなで分けてお持ち帰り。待ちきれない子供たちは「まだ焼けないの~」とオーブンの前に陣取っていました。
「クッキーは冷めてからのほうがおいしいんだよ」と何度言っても、熱いうちにほおばって「でも、おいしいよ!」。自分で作ったクッキーは確かにおいしいよね。
にこまるじゃないクッキーもいっぱいできましたが(笑)、参加したみなさんのお顔は、まちがいなくにこまるでした!
帰り際には、みなさんににこまるクッキーのハガキにメッセージを書いていただきました。次に会津から届くにこまるクッキーにつける予定です。買ってくださる方は、ぜひお返事書いて送ってくださいね。
チームむかご 武富






























